仮想通貨界に吹き続ける逆風。バイナンス問題

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仮想通貨界は去年終わりから今年の年初までは順風満帆そのものでしたが、1月中旬頃からの大暴落を皮切りに、コインチェックの大量のNEM盗難問題やザイフの売買異常値など、仮想通貨を取り巻く環境がざわめき続け、仮想通貨=儲かる、から仮想通貨=胡散臭いものへ変化しつつあります。

そんななかでまたバイナンスの新たなる問題が発生したようです。

バイナンスのBOTハッキング問題

バイナンスと呼ばれる中国の大手仮想通貨取引所がハッキング行為により、不正な売却とVIAという草コインが大量に買われるという状況に陥った模様。

経緯としては

  • バイナンスの顧客が利用するBOT(売買ツール)がハッキングを受け、VIAという草コインを大量に買い付け。
  • ハッカーはVIAは高値で売却。
  • この状況を受け、バイナンスは全ての仮想通貨の入出金を一時停止。

という顛末のようです。

仮想通貨自体のロジックが突破されるよりも管理する側が突破されてはどうしようもないといえばどうしようもないですね。

これもまた一元管理されていないがゆえの弱点とも言えるかもしれません。

仮想通貨の未来。バブルは必要なこと。

電車にせよ、車にせよ、インターネットにせよ、社会に大きな変革をもたらしてきたものは全てバブルを経験してきました。

現代においては電車、車、インターネット全てなくなった生活というのが想像できないぐらい必要なものです。仮想通貨もいずれそのようなものになると考えられます。インターネットにより、世界が密接に関わりあうようになってきて、基軸通貨ドルも揺らぎに揺れまくっています。

仮想通貨は、法定通貨のように国の信用力に依存する通貨よりも健全な通貨になり得る素質を有していると思っています。

問題は、仮想通貨を取り巻く環境です。コインチェックにせよ、マウントゴックスにせよ、今回のバイナンスにせよ、利用する側の問題で仮想通貨の価値が失われるのはやはりなんとなく間違っている気がします。

仮想通貨の本源的な利用価値は失われていませんし、今後は仮想通貨よりも価値の低い通貨を利用する国家の人間たちが仮想通貨を利用するようになっていくと考えています。

仮想通貨が法定通貨に成りかわる日もそう遠くないような、そんな気がしています。
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