ドッカンバトルが世界3位の売上に!?
『sensor tower』によるとドッカンバトルの2019年の2月の売上高は過去最高の7860万ドル(約80億円程度)であるとありました。
2018年12月にアカツキの過去最高の単月売上を更新したばかりですが、さらに過去最高を更新しそうです。
売上の内訳は、日本国内が57%で海外が43%という事です。
相変わらず国内売上が凄まじいのには変わりはありませんが、
海外も負けず劣らず素晴らしい売り上げを上げています。
国内は4周年でLRのSS4の悟空とベジータ、GTトリオ、ベビーの伝説降臨頂があったためで、海外は映画連動のガシャという事で国内でも売上が凄まじかったわけですが、海外も同様であったという事です。今回の売上の中で特徴的なのは、米国が売上24%を占めているという事です。
世界での売上でも伝説対決、FGOに次いで世界での月間売上3位という事でこれまたすごい結果となっています。
配信から四年経っても衰えるどころか、進化を続けるアプリドラゴンボールZ ドッカンバトル今後の動向にも注目されます。
リンクを新しく貼り直しておきました。
与沢翼さんの対談にゲーム関連株の事が出ていましたが
非常に為になる対談内容だったので、ご紹介しておきます。
正直、こんなまともな方だとは思っていませんでしたw
http://news.livedoor.com/article/detail/15817717/
コメントありがとうございます!
与沢氏の記事とcisさんがアカツキをホールドしたというツイートがおそらくきっかけで年初から上昇してたのですが、株価はまた停滞気味になってます(泣)
与沢さんは、ダイエット集中とかで株は去年一旦売ったようですし、Cisさんも短期トレーダーですからね
アカツキは東証一部で時価総額も大きいので、爆益を狙うのはちょっと難しいかと思います。
安定性を求めつつ、利益もというのであれば丁度良いかもしれませんが
少ない資金で大きな利益を狙うのであれば、ケイブやアエリアなどの小型株の方が向いているかもしれません
もちろん、その分、リスクも大きくなりますが
今はゲーセクも不況入りしてますし、ケイブやアエリアはゲーム作りの点でイマイチなので手が出しづらいですね。
ソシャゲは昔より高品位なものをユーザーが求め出しているので、弱小メーカーやしょぼいゲームしか出せないところはどんどん淘汰されていく流れが強まっていくと思います。
また、ソシャゲ業界がこれから再編の流れが加速していくと読んでいるので、その中心的立ち位置になれる企業に投資できていれば爆益の可能性は十分あると思います。アカツキが中心的な企業となれれば良いのですが。