株主目線で見るクックパッドの凄さ(デリッシュキッチンとクラシルとの比較)

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「クックパッド デリッシュキッチン」とか「クックパッド クラシル」とかそういうキーワードでGoogle検索をしてみると「さよならクックパッド」とか「クックパッドがクラシルに変わる日」なんていう株主からしてみたら物騒なキーワードが立ち並んでいます。

そこで本当にクックパッドは終わったのか、クラシルやデリッシュキッチンはどれぐらいの勢いがあるのか、similer webで見てみることにしました。

クックパッドのアクセスランキング

デリッシュキッチンのアクセスランキング

クラシルのアクセスランキング

クックパッドは日本のアクセスランキングでは、2018年2月時点で39位です。DELISH KITCHENは7870位、クラシルは5852位、クックパッドは、日本からだけでなく海外からのトラフィックがかなり増えている印象で、確実にグローバルメディアとしての道を辿っており、展開もうまくいきつつあるように見えます。

直帰率の低さ

デリッシュキッチンやクラシルはアプリを占有的に使うという特性を武器にしているので一概に比較は難しいですが、単純に数字だけ見ると「クックパッド」直帰率の低さは圧倒的です。

アクセス数の差も凄まじいですが、直帰率がここまで低いのはやはり目的を持って、クックパッドにアクセスをしている人が多いため、と考えられます。

確かに「つくれぽ」もたくさんあるし、ついつい滞在してしまう気持ちもよくわかります。

検索流入が圧倒的

上位のオーガニックキーワードをみるとわかる通り、「クックパッド」の検索ワードで流入している例は非常に少なく、その他のサイトのようにクラシルやデリッシュキッチンは50%前後がそれぞれのサイト名を直接キーワード検索してきていることが数字からわかります。

料理名だけの検索ワードで検索流入数の数%を占めているっていうの本当にすごいことだと思うんですよね。
ただこれはGoogleのサーチエンジンの実装方針次第では、大きく変わっていってしまう可能性もあるので注意が必要です。

クックパッドはアプリが弱いーとか料理動画に弱いとか視聴者は受動的になりつつあるとか上述の「クックパッド デリッシュキッチン」の検索先の話としてありました。

ただそもそも論として、受動的だろうが能動的であろうがそのサイトなりアプリなりを目にしないことには、便利かどうかすらもわからないわけで、料理名の検索キーワードではクックパッドは上位に出るので否が応にも目にすることになります。

そういう意味では「能動的に料理アプリをインストール」して料理動画を見て料理を作ろうとする層がどの程度いるのか、という話になるわけですが、みんな忙しくてわざわざアプリをインストールせず、google検索で済ませる層というのがかなりの割合を占めているのではないかと考えられます。

つくれぽという制度もありますしね。あれは個人的には偉大な機能だと思います。つくれぽ高い料理は本当に美味しいし簡単なもの多いです。

まとめ

現在の数字上はクックパッドが圧倒的です。一切他を寄せ付けていません。

ある一定層はクラシルやデリッシュキッチンへは顧客層が流れていくと想像できますが、クックパッドの圧倒的強さに、これらのバイラルメディアは意外と早く頭打ちしていくのではないかと考えています。

私は、クックパッドの株主である前にクックパッドの一ファンです。他のバイラルメディアに絶対に負けない圧倒的な地位を築きつづけてほしいですね。

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