2008年IPO銘柄のテンバガーベスト3
2008年と言えば、リーマンショックが起きた年で、ちょうど10年が経ちます。
2008年に株式上場された銘柄は52社いますが、この中で、テンバガーになった銘柄が三社いたのでご紹介。なお配当などの考慮はしていません(2018年3月20日現在)。まず3位から。
第3位 6465 ホシザキ 13倍
プロ用厨房機器を製造する会社です。
製氷機が特にすごく、全世界ナンバーワンのシェアを誇ります。世界シェア3割ほどだそうです。国内シェアはなんと驚きの7割。とんでもない企業ですね。
財務状況も非常に素晴らしく、10年間右肩上がりの業績とともに株価も上昇した結果、テンバガーを超える株価となりました。
続いて2位
2位 3097 物語コーポレーション 18倍
物語コーポレーションは、飲食運営会社です。「焼肉きんぐ」とか「丸源ラーメン」は知ってる人も少なくないのではないでしょうか。
株主優待券などで個人投資家にも人気のある同社ですが、2017年ごろ株価が下落しています。しかし、その株価下落を乗り越えながらもテンバガー以上の株価になっています。
また、株式を三分割をしています。
堂々の第1位は
第1位 2175 エスエムエス 22倍
高齢社会の情報インフラの整備を行うことを企業理念とした企業で、一見わかりづらい事業体ではありますが、介護や医療などの分野では相当な規模を持っているようです。
株式分割を2400分割していて、IPO時点で45万円だった株価が今1000万円相当となっているので夢のある投資ですね。
番外編 グリー
2012年に時価総額6500億ほどとなり、テンバガーになる直前までなりましたが、その後急落。今では上場時とほとんど変わらない時価総額となっています。任天堂の倒し方を知っていたはずなのに。。。。今は推して知るべし。
まとめ
2008年はリーマンショックがあった年でIPO銘柄も少ない年でした。
テンバガーとなったのは上記の3銘柄でしたが、52分の3の確率でテンバガーが狙えたということで非常に夢の話だったんじゃないかなと思いました。今後もこういった銘柄を検証していきます!