雑記

私がメタップスに惚れ込むのはすごくシンプルな理由

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仮想通貨ショックや株式のブラックマンデーの煽りを受けるなどして、急落したメタップス。

textreamなどでは、メタップスのことをボロクソにかかれています。潰れろぐらいに。

メタップスに将来性を見る

私も保有株内で1番の損害を被っているのはメタップスですが、それでもなお期待値は非常に高いままです。

私は株価に投資しているわけではなく、企業に投資しているので極論倒産せずに成長を続けてくれれば何の問題もないわけです。どうあがこうと成長に株価はついてきますから。

そもそもメタップスの決済を使った経済圏の醸成は、まだ道半ばなので、あらゆる意味で株価が企業の能力を織り込めていないと考えています。(未知数すぎるがゆえ)

元々はマーケティング会社

メタップスが起業したての頃はAIを使ったマーケティングビジネスをしていた会社で、現在は決済代行ビジネスが大きなウェイトを占めるようになり、業態も大きく変化しているようにも見受けられます。

しかし、以前から佐藤社長はやるべきことは新たな経済圏を生み出し、それを拡大し続けることが目的と言っていて、一つ一つの行動が全て繋がっていると考えるべきです。

pringがみずほ銀行や三井住友銀行とも提携を拡大しようとしているのもその一環でありましょう。

恐らく日本の決済システムを大きく揺るがすであろう壮大なビジネスプランに乗っていきたい、ともに冒険してみたいと考えたのがわたしのメタップスに投資をする理由です。

若くして世界を取りに行ける数少ない企業の一つであると考えており、アジアや日本を足がかりに領域を拡大させていき、最終的には本丸であるシリコンバレーにも乗り込んでいってほしいですね。

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